[R18] 優しく俺様系で女が好きな天才新社会人、異世界を救う (JP) – 1章 3節 26話 (R18) 謎のお姉さん
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ついに今節最終話です!
青年男性向け – ソフト – R18
第3節 幼馴染 (第1章 勇者の村)
第 26 / 26 話
約 6,700 字 – 10 場面 (各平均 約 670 字)
1/10.「『』いらっしゃい!」
俺の記憶には「謎のお姉さん」がいる。
素性も名前も思い出せないがとにかくその女の人の記憶が有る。
そして俺にはいつが初めての出会いだったのかも分からない。
「裕太君いらっしゃい!」
気が付いたら見た事も無い部屋にいて謎の女性が出迎えてくれた。
「あの……ここはどこですか……?」
「私の家に決まってるでしょ……!」
「そうですか……でどうして僕の名前を知っているんですか……?」
「まぁそんな事はどうでも良いでしょ……!」
「そ、そうですか……」
どうでも良い事とは思えないけど……。
「ほらこっちに来て座ってちょうだい!」
「はい……」
俺は素直に座った。
「凛穂お菓子と飲み物持ってきて……!」
「はい」
すると凛穂と呼ばれている女性が配膳してきた。
「好きなだけ食べて良いわよ!」
「はい……」
俺はおそるおそる控えめにつまんだ。
「あ、敬語はやめてちょうだいね?頭がこんがらがってくるから!」
「分かったよ……」
2/10.「で、『』楽しい?」
「で、人生楽しい?」
「うん……」
謎のお姉さんはお菓子をポリポリ食べながら訊いてきた。
「人生を楽しむ秘訣は楽しむ事よ!」
「そうなんだね……」
俺はこの人がどうしてここまで当たり前の事を堂々と言えるのかが分からなかった。
「あ、そうだった!イジメられたらお姉ちゃんに言うのよ?」
「うん……でもそもそもお姉さん誰なの……?」
「お姉ちゃんって呼びなさい!」
「分かったよお姉ちゃん……それでお姉ちゃんは誰なの……?」
「私は……秘密!」
「え……」
結局何者なのかは教えてはくれなかった。
意地悪なんだなと思ったものだ。
それでそのお姉ちゃんが言うには来客が有ると凛穂がお菓子を出してくれるという事で俺はその為に招かれていたらしい。
3/10.「『』と一緒にアイス食べない?」
そしてまたある時――。
「ねぇ、お姉ちゃんと一緒にアイス食べない?」
「うん。食べたい」
「じゃあ行くわよ!」
――お姉ちゃんからアイスに誘われたのだが――。
「じゃあ裕太君!お会計お願い!」
「え……うん……」
――子供の俺がお会計で驚いたものだ。
だが謎のお姉さんとの時間は不思議と悪い気はしなかった。
別世界というか妖(あやかし)の世界というか不思議な感覚も有ったが何よりその謎のお姉さんの無邪気さと何でも本音で語ってくれる感じやどんな悩みを抱えていたとしても相談に乗ってくれるだろうという安心感が有った。
4/10.「『』って童貞でしょ?」
そして思春期になった頃そのお姉ちゃんがとんでもない事を言ってきた。
「裕太って童貞でしょ?」
「いきなり何だ?」
「童貞でしょ?」
「女性とそういう経験が有るかって事か?」
「そ!」
「まぁ無いけど何か問題でも?」
「いやいや全然無い!」
「そっか。モテない男で悪かったな」
「結構モテてるわよ?」
「えー、嘘だー」
「ほんとだって!私も裕太の事好きだし!」
「えー、嘘だー」
「ほんとだって!信じてよ!」
まぁ弟として好きとかそんな感じだろう。
「男として好きだけど?」
「まぁそれはそれとして童貞かどうか訊いてきたのは何なんだ?」
「それはそれとしないでよ!」
「じゃあだとしても童貞かどうか訊いてきたのは何なんだ?」
「オッ、ホン。お姉ちゃんの私が裕太のオチンチンの皮を剥いてあげようと思ったのよ!」
「何だそりゃ……」
「どうせモテなくて剥いてくれる人いないんでしょ?」
「余計なお世話だぞ……」
「その代わり私のおっぱい揉んだり見たりしても良いんだよ?」
このお姉さんは思春期で性的な事に興味の有る俺に猛烈に仕掛けてきてやがる。
「大丈夫!ここはお姉ちゃんと裕太以外誰もいないから!」
「んー」
いずれにせよ俺はお姉ちゃんからの誘惑を拒(こば)み続けた。
5/10.<女のオッパイ>
すると――。
「えーん!」
――謎のお姉ちゃんは泣き出してしまった。
俺は謎のお姉さんを悲しませたくはなかったんだがな。
「分かったよ。じゃあその代わり先に見せて触らせてほしい」
「分かったわ!」
謎のお姉さんは一瞬で元気になった。
「童貞の裕太には私のオッパイは刺激が強過ぎるかもよ~?」
「そうかもな」
「じゃ~ん!初めての女性の生オッパイはどうかしら!」
「こんな風になっているんだな」
「そうよ!じゃあ今度は触ってみる?」
「うん」
という訳で俺は謎のお姉さんのオッパイに触ってみた。
「好きに触って良いわよ!」
「じゃあそうするけど」
俺は謎のお姉さんがそう言うので好きな様に触ってみたのだが――。
「裕太のエッチ~♡」
――だなんて言われてしまった。
「お姉ちゃんが好きな様に触って良いって言ったからな」
「私そんな事言ったっけ……?」
「お、おう……」
俺はもうその事について言及する気力が湧かなかった。
すると――。
「はい、終了~!」
――突然揉み揉みタイムは終了となった。
「もう終わりなのか」
「あったり前でしょ!」
――何が当たり前なのか分からんが……。
「と・に・か・く!今度は裕太のオチンチンを剥き剥きするわよ!」
「分かったよ。じゃあどうしたら良いんだ?」
「ここで脱いでちょうだい!」
「いや恥ずかしいんだけど……」
「私だって恥ずかしかったんだけど!」
「でも胸と股間って若干違くないか……?」
「じゃあ私も股間見せてあげるから!」
「なら対等かな……」
「ちょっと待って!私もうちょっとで裕太に騙されるとこだったわ!あっぶなー!」
「俺が何を騙そうとしたって?」
「私はオッパイと股間見せるのに裕太だけ股間じゃないの……!」
謎のお姉さんはやはり損得についてはガメつかった。
「まぁそれはそうだけど」
「じゃあ裕太もオッパイ見せてちょうだい!」
「分かったよ。じゃあ先に胸からで良いか?」
「あったり前よ!」
ほんと何が当たり前なんだか……。
6/10.<男のオッパイ>
「なんかドキドキしてきたわ!」
とりあえず俺は素直に脱ぎ妙に楽しみにしている謎のお姉さんに胸を見せた。
「へー、男の人の胸ってこんな感じなのね」
謎のお姉さんはちゅうちょ無く胸を触ってきた。
「そうだね……」
「ふーん……。フッ、私の圧勝ね!」
「そ、そうだな……」
俺は謎のお姉さんの大人げなさに呆れた。
7/10.<オチンチン皮剥き>
「じゃあ今度は裕太のオチンチンよ!」
「分かったよ」
俺はめちゃくちゃ恥ずかしかったが素直に脱いだ。
「んー、まだ小っちゃいわね」
謎のお姉さんは俺の正面でしゃがんで股間を見つめてからツンツンしてきた。
「それは悪かったな……」
「じゃあ先ずは勃起、だったわね!」
そしてこれまたちゅうちょ無くいきなりシコシコしてきた。
「ちょ、ちょっと……!」
「お姉ちゃんに任せてちょうだい!」
いや、俺は不安でしょうが無いんだが……。
そして俺のチンコは十分に勃起した。
「じゃあ剥いていくわよ!」
「え、でも大丈夫なのか?」
「やった事は無いけど多分大丈夫よ!」
「多分、って……!」
「痛かったら言ってちょうだい!」
「え……これって痛いのか……?」
「知らないわよ……!私に訊かないでよ……!」
「マ、マジか……」
「じゃあいくわよ!」
「分かったよ」
俺はもう諦めた。
「ゆっくり剥いていってあげるわ……!」
そして少しずつ俺のチンコの皮が剥かれ始めていった。
「い、痛い……」
「男の子なんだからこの程度で痛がらないの!」
なんて理不尽な……!
そして俺はされるがままでいると――。
「出来た……!」
――ついにズル剥けになった。
「痛いよお姉ちゃん……」
「もう!男の子なんだから!そんなんじゃ勇者になれないわよ!」
俺が痛いと言っているのにお姉さんは訳の分からない事を言いながら痛いチンコに何度もデコピンしてきた。
そして俺は気を取り直し――。
「じゃあ今度はお姉ちゃんの番だね……」
――ニヤリと現実を突き付けた。
「ぐぬぬ……」
謎のお姉さんは狼狽(うろた)えた。
「さぁ見せてよ」
「……い、嫌……」
「え……」
かくして俺は謎のお姉さんにチンコを剥かれたしいつも通り約束も守ってはもらえなかったのだった。
8/10.<オカズ提供>
そして後日。
「ところで裕太シコシコしてる?」
「え……!?」
「どうせ私のオッパイ思い出してシコシコしてるんでしょ~?」
「いやいやいや……」
「正直に言いなさいよ~!この~この~」
「そもそも何でそんなプライベートな事を話さなくちゃいけないんだ?」
「私が知りたいからよ!」
「は、はぁ……でもまぁどうせ答えはもう分かってるんだろ?」
俺はこの謎のお姉さんには見抜かされている事がもう分かっている。
「まぁね~。あ、そうだった!私のアソコ見たい?」
「え……!?」
「オカズ、欲しいんじゃないの?」
謎のお姉さんのニヤリ顔は全てを見透かしている様だった。
「いや、べ、別に……」
「正直に言わないともう見せてあげないわよ……」
「え……」
「今日がラストチャンスよ!」
そこまで言われちゃったらなぁ……。
「まぁ、うん……」
「なぁに?」
「お姉ちゃんのが見たい……」
「そうこなくっちゃ!」
という訳で俺は謎のお姉さんのアソコを見せてもらった。
「お姉ちゃんのアソコ凄いね」
「これは性教育なんだから見るだけよ……!」
「お姉ちゃんは俺の触ったのに?」
「んん……じゃあ触るだけよ……!」
という訳で触らせてもらう事になった。
「ヒャッ……!」
「まぁそんなに触ったりしないから安心して」
「そ……!童貞のくせに勝った気にならないでよね……!」
「でもお姉ちゃんも処女なんじゃないの?」
「そ、それは……」
まぁ答えづらい事なら無理に訊くつもりは無い。
9/10.<約束>
「まぁ見せてくれてありがとう。もう形も感触も覚えたよ」
俺は覗き込むのをやめた。
「そ……でも裕太のオチンチンここに挿れたくない……?」
「でもそういうのはちゃんと好きな者同士で避妊をしてするんじゃないの?」
「裕太は私の事好きじゃないの……?」
「まぁ好きではあるけど……」
「私も裕太の事好きよ……」
「でもお姉ちゃんの事は現実なのか幻なのか分からなくて」
「現実よ……」
「でもそれを証明出来る物が無くない?」
「じゃあ……裕太が大学を卒業した時、それでも私の事を好きでいてくれたら会いに行ってあげる。で、もう記憶を消したりしないから。そしたらこの続きして良いよ」
「だいぶ先の話だね」
「でも私は……裕太がちゃんと成人してから会いに行きたいから……」
「なんか駄目な人かと思ってたけどそこは真面目だね」
「何よ……!もう……!」
「いや、言い過ぎたのならゴメン」
「ううん、良いよ。ほんとの事だし……」
「いやいやいや」
10/10.<癒し>
「良いの。じゃ、それまではあたしが手でシコシコしてあげるしオカズになってあげるから!」
「……分かったよ」
俺は悲しそうな謎のお姉さんを前にしているととてもじゃないがオカズになり抜いてくれるという誘いを断れなかった。
そして――。
「ビュビュ!って出してちょうだい!」
「いっぱい出たわねエロガキ!」
「おくひのなははひて良いよ!」
「ほら!全部飲んであげたわよ!」
――時々謎のお姉さんからのエッチな時間が催(もよお)されたのだった。
「私の名前は『アン』妖怪じゃなくて女神よ」
「えー、お姉さんが女神って嘘だー」
「ほんとよ!」
「信じられん……」
「ほんとの事なのにもう……!」
俺は謎のお姉さんとの面会を終えるたびに名前や顔など大事な記憶を無くしていたがたとえ謎のお姉さんが幻だったとしても俺には掛け替えの無い思い出でありそれは紛(まぎ)れも無く「現実」だった。
かくして俺は時々謎のお姉さんに癒されていたのだった。
後書き
アンが裕太の前に現れた本来の目的はやはり自分が裕太にとっての最初の女になる為です。
でも処女を捧げるのはまだだと考えており他の女に先を越されるのはしょうが無いとしてもせめて裕太の皮を剥いたのと裕太が最初に生で見た裸は私でありたい、と思っていたという訳です。
その目的を思い出しアンはアソコも見せる事になります。
もちろん最初は会いたくて会っていたのですが途中からは優美華達に裕太を盗られてしまわない様に、裕太に忘れられてしまわない様に会いに行っていました。
そしてもちろんアンは飲み物やお菓子を楽しむ為に裕太を招いていたというのも有りますが本人からすれば会えるし美味しいし一石二鳥よ!という感じでした。
ちなみにアンが裕太の記憶をコントロールしていたのも裕太の口から密会している事が優美華陣営にバレるのを防ぐ目的も有ったのですが、やはり最大の目的は裕太が成人した時に会いに行ってその時が初めての出会いでその時の自分を好きになってほしいという強い信念が有り、でもそれまでにしたい事が有ったりその時にフられてしまうのを避ける為にもどうしてもなるべく早い内に会って好きになっていてほしかったという訳です。
アンは常に裕太の幼馴染になった優美華に裕太を泥棒される事を強く懸念していましたからね。
もちろんクロノス事件の前にもしていたのですが相思相愛になっていた為ティアラ達がビクともせずイヴに泣き付いた、という感じですからね。